2016.6 Recommend Song

DJ PAKE
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My Boo

-Ghost Town DJ's

みなさん、「ランニングマン」というダンスをご存知でしょうか。
 
「ランニングマン」は、ランニングをしているようなステップワークが印象的な、ダンスの基本とも言われている動作。最近では、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの『R.Y.U.S.E.I.』の振り付けに採用され日本でも話題になりました。
 
なぜ「ランニングマン」の話題を提示するのかというと、今アメリカを中心に[#RunningmanChallenge ]というハッシュタグつきの動画投稿がブームになっています。 そして、今月のレコメンソングでもあり、このブームで思わぬ影響を受けた楽曲についてこれから解説していきたいと思います。
「ランニングマン」ブームの火付け役は、ニュージャージー州に住むケビン・ビンセントとジェレマイア・ホールという2人の高校生。
彼らは財務学の授業中、Ghost Town DJ’sというアーティストの『My Boo』という曲に合わせてランニングマンのダンスをする、というアイディアをふと閃き、その様子を撮影した動画を投稿します。この動画を見たメリーランド州のバスケットボール部の大学生、ジェイレン・ブラントリーとジャレド・ニッケンスが、同様のランニングマン動画に「誰か、俺らとバトルする?」というコメントを添えInstagramへポスト。
 
すると、瞬く間にランニングマン動画が全米の大学生を中心にアップされはじめ、「ランニングマンチャレンジ」と呼ばれるブームに発展するのです。 そして、この流行は大学生だけにとどまらず、マイアミヒート(NBA)のジャスティス・ウィンスローや、デンバーブロンコス(NFL)のボン・ミラー、ドジャース(MLB)の選手たちなど、プロスポーツ選手も続々と参加。全米を巻き込むブームに拡大していきます。さらに、ニュージーランドやイギリスの警察官たちもこの波に乗って動画をアップ。アメリカの国民的テレビ番組「エレンの部屋」などでも取り上げられ、社会現象となります。 
さて、この「ランニングマンチャレンジ」ブームにより、いまアメリカで再注目されている人たちがいます。それが、「ランニングマンチャレンジ」のBGMに使用されている1996年リリースのヒット曲『My Boo』を歌うGhost Town DJ’s。
「ランニングマンチャレンジ」がきっかけで、同楽曲のリリースから約20年の時を経て、活動休止中にも関わらず音楽配信サイトで3万5000ダウンロード、ストリーミングサイトでは1230万回の再生を記録。そして、2016年5月28日付けのビルボード総合チャートで27位、HIP HOP/R&Bランキングで10位に再ランクインを果たします。
 
『My Boo』がリリースされた当時は、ビルボード総合チャート31位が最高位だったので、今回の再ヒットでキャリアハイのチャートアクションを記録するという非常に珍しい現象ですね。これもまた、全米の注目を集めています。
 
こ の件を受け、Ghost Town DJ’sのメンバーでもあるロドニー・テリーはビルボードの取材に対し、「今ランニングマンチャレンジを始めた少年たちにコンタクトを取ろうとしている。 もし俺たちがライブをするようなことがあれば招待したいね」と好意的なコメントをしているようです。
 
今回、予想外の展開で再び脚光を浴びる事になったGhost Town DJ’s の名曲『My Boo』。この曲はアトランタのR&B/ヒップホップレーベル、So So Defからリリースされたコンピレーションアルバム『So So Def Bass All-Stars』(1996)に収録。レーベル主はプロデューサーのジャーメイン・デュプリで、この後しばらくベース・ミュージックが流行った印象があります。コンピレーション3作目に収録された、INOJによるシンディ・ローパーのカバー「Time After Time」(1998)は全米6位のヒットを記録していますね。ちなみに"My Boo"のBooとは彼氏/彼女の意味。同名異曲でアッシャーとアリシア・キーズによるデュエット曲が、今から10年ちょっと前に全米1位を獲得しています。実はこの曲もジャーメイン・デュプリが(プロデュースに)かかわっているわけで、もしかしたらデュプリは"My Boo"という表現が好きなのかもしれませんね。
 
また、このリバイバルのきっかけが、同曲がリリースされたときにはまだ生まれていなかった10代の高校生たちであることもドラマチックですよね。この曲は個人的にもとても好きですし今回の流行でいろいろなREMIXもリリースされていますね。
みなさんも[ #RunningmanChallenge ]に参加されてみてはいかがでしょうか。
 
それにしても、SNSのチカラはすごい…。


DJ TAKAYUKI
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One's For You

-David Guetta ft. Zara Larsson

EDMのパイオニアDavid Guettaが新曲を発表!
今やクラブで聴かない日はない数多くのヒットチューンを生み出してきたDavid Guetta。
 中でも、最近流行っているSiaをフューチャーしたBang My HeadがFetty Wap参加の上リミックスされ大ヒットであったり、Nicki MinajをフューチャーしたHey MamaやSam MartinをフューチャーしたDangerousといったEDM以外のジャンルでも活躍していますね!
 さて今回ご紹介する新曲はそんなEDM以外でも活躍が目立たしいゲッタが今回もEDMではないところで発表してくれました!
 ヨーロッパ最強国を決める4年に1度のサッカーの祭典UEFA EURO!サッカー好きにはたまらないですね!EURO史上最大規模となるEURO2016がいよいよ6月10日から開催されます!そのUEFA EURO2016公式テーマソングを手掛けるのがなんとDavid Guetta!
5月13日に配信がスタートし、EUROの開会式に合わせて6月10日にCDシングルの発売も急遽決定!先日、欧州サッカー連盟(UEFA)とゲッタの100万人以上のファンがゲッタのUEFA EURO 2016の公式ソングの一部を彼と共にレコーディングしたことを発表しました!
UEFAのEURO 2016の音楽大使であるゲッタは、音楽ファンとサッカーファンに向けて、UEFAが制作したオンライン・アプリを通してシュプレヒコールをレコーディングしよう呼びかけをスタート。そのファンによってレコーディングされたものが、UEFA EURO 2016公式テーマソングであるゲッタの新曲にフィーチャーされているんです!
 
歌詞も一体感、躍動感があり強さが伝わるものとなっております!
落ち込んでる時や気合い入れたい時なんかに聞くといいかもしれまんね!
 
We were born to fly
So let’s keep living ‘til it all falls down
私たちは羽ばたくために生まれた
だから, 全部落っこちるまで生き続けよう
Let’s close our eyes
And let the moment shut the whole world out
 
さあ, 目を閉じて
その瞬間に全世界を閉ざして
We’re in this together
Hear our hearts beat together
We stand strong together
We’re in this forever
私たちはみんな一緒
一緒に脈を打つのが聞こえる
共に強い態度を取る
私たちは果てしなく一緒よ
This one’s for you
This one’s for you
この世界はあなたのためにある
( 間奏 )
Waving colored flags
We won’t surrender, there’s no standing down
色付けられた国旗を振って
私たちは降参しない, 身を引くことはできない
Love’s a playing field
It’s full of winners, we’re breaking new ground
愛は競技場にある, 勝者で溢れてる
私たちは新しい境地を開いている
We’re in this together
Hear our hearts beat together
We stand strong together
We’re in this forever
私たちはみんな一緒
一緒に脈を打つのが聞こえる
共に強い態度を取る
私たちは果てしなく一緒よ
This one’s for you
This one’s for you
この世界はあなたのためにある
( 間奏 )
In this together
Woah, woah
Oooooh
We’re in this together
Hear our hearts beat together
We stand strong together
We’re in this forever
私たちはみんな一緒
一緒に脈を打つのが聞こえる
共に強い態度を取る
私たちは果てしなく一緒よ
This one’s for you
この世界はあなたのためにある
 
とてもいい歌詞ですねぇ(^^)
是非チェックしてみて下さい!


DJ BETTY PEE
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In Common

-  Alicia Keys

2001年のデビュー以来全世界トータルアルバムセールス3000万枚、グラミー賞15冠、さらにリリースしたアルバム5枚中4枚が全米チャート1位を記録するなど数々の偉業を成し遂げてきた正真正銘のトップアーティストであるアリシアキーズが4年ぶりに新曲をリリース!
すでに日本でもitunes R&Bチャートで1位を記録している『in common』
 先日開催された欧州サッカー最強クラブを決めるUEFAチャンピオンズリーグの決勝戦オープニングセレモニーにて、200人ものダンサーと大ヒット曲girl on fire やEmpre State Of Mind と共に新曲 in  commonも歌い上げスペシャルなステージを披露しました。
 
 タイトルのin commonとは直訳で『同様に』『共通の』といった意味を持ちます。では、どうしてこの曲にこういったタイトルが付けられたのか??
歌詞を和訳してみると、『私の様に誰かを愛したい?私みたいに誰かを愛したい?もしそうしたいなら、私と同じ様にめちゃくちゃになるでしょう』と言っています。つまり、彼女の様にトップスターを愛するならば私と同じ様に覚悟を決めて、私と同じ様にめちゃくちゃになるでしょう、同様にね。と言った意味が込められていると考えます!
 
この楽曲には
 「それぞれ問題やチャレンジを抱えている中で、結局皆“愛”や“自由”などの同じことを求めていることが美しい」というメッセージが込められているそう。
「個性を讃えよう。それぞれの個性の中で最も美しいものはその核にある。最終的には、わたしたちは皆一緒なの。このビデオには、そういったメッセージが込められているわ」と、本人もコメントをしています!
 
UEFAで披露するに際して、パッションはアーティストとアスリートにも共通するといったコメントも残しており、共通や同様が今回のリリースにあたりキーワードであるのは間違いないでしょう!曲調も『can't feel my face 』で知られるThe weekendの長年に渡るコラボレーターとして知られるイルアンジェロがプロデュースを手掛け、ハウス調にラテン調のリズムも取り入れられている夏にぴったりな楽曲に仕上がっています(*☻-☻*)
こちらの曲ももちろん、知ってる人も知らない人も大ヒットとなったgirl on fire や Enpire state of minedなどの楽曲も改めて聞いて見てくださいね♡


DJ OLIVER 
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 What a Night (2WISTED Remix)

-Kat Deluna ft.Jememih

 

 
Hello Guys!! DJと日本語を勉強中のOliverです!
 
海外ツアー中でまた皆さんにいい曲を紹介したいと思います!
 
今月の僕のお気に入りの曲はこちら! Kat DeLuna ft.Jememih - What a Night (2WISTED Remix) 「Kat Deluna(キャット・デルーナ) / What a Night feat: Jeremih」
 
皆さんもこの曲をご存知でしょうか? 今回も先月と同じく’’Remix’'を紹介したいと思います!
 
今年の五月中旬にあのKat Delunaが新曲披露、Kat DelunaのWhat a Nightは過去にDAKUROさんのレコメンにもオリジナルのこの曲が取り上げられていたので皆さんご存知だと思います! Elephant Man(エレファントマン)がフューチャリングした「Whine Up」やTrey Songz(トレイ・ソングズ)がフューチャリングした「Bam Bam」などレゲエの要素とR&Bの要素を取り入れキャッチーに歌い上げるKat Deluna(キャット・デルーナ) による最新シングル曲「What a Night」!! OH~What a night~(オ~ワラナ~イト♪) でお馴染み70’s大ネタフォーシーズンズ(Four Seasons) “December 1963 (Oh, What a Night)” 使いのR&Bトラックが印象的だったオリジナル・バージョンから一転、最旬のフロア仕様にバージョンアップ。
 
しかし今回の本題は’’REMIX’’です! この曲の''Remix’’はUS CLUB/RADIOと多方面で話題沸騰中! 中でも一番紹介したい’’REMIX’’はこちら! Kat DeLuna ft.Jememih - What a Night (2WISTED Remix) 2WISTED RemixとはMUSEのResident DJを務めるKMと”Red Bull Thre3Style 2014 Japan”FinalistのDJ RENの共同プロデュースユニット「2WISTED」によるRemixが収録されています、 なので今回は特別に個人許可をもらい、このベストのRemixを皆さんに〜 僕自分もDJ Renさんを憧れ毎日DJを頑張って磨いてます!www
若手の自分から言ううのも失礼なんですが、日本のRemixがこんな最高に頭に残る音を作るとは本当に嬉しいです、ある意味日本人もアジアでの作曲は負けてません!
 
最近のHip HopやR&Bは結構Remixも多いんですが、自分もClubものなので、Hip HopやR&Bのメロディーに音楽を多くするRemixは絶対的盛り上がります!!! なので今回もこういう感じの曲を皆さんに紹介しました!!
 
是非皆さんも聴いてください!


 DJ DAKURO
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Taste The Feeling

-Avicii vs Conrad Sewell

 ミュージックビデオを見たら一目瞭然ですが、コカ・コーラのキャンペーンソングです。
 スウェーデン出身の大物DJであるAviciiとオーストラリア出身のシンガーConrad Swellのコラボによる楽曲となってます。Aviciiはもはや説明不要でしょう!!
 日本はもちろん、世界中でヒットチューンを連発しているDJ、プロデューサー。
 Conrad Swell(コンラッド スーウェル)はKygoのFirestoneという楽曲でボーカルを務めており、Kygoとのコラボがきっかけで一気に知名度をあげたシンガーです。
 ミュージックビデオの始まりは若干ネガティブな印象から始まりますが、やはりコカ・コーラのCMソングということもあり、中盤からHAPPYに内容に…
 AviciiとConrad Sewellの楽曲制作の様子も出てきます。
 サビの部分の和訳は
 「この気もちを味わっている俺を誰も止められない、俺を打ちのめすことは誰にもできない。君がそばにいると歌いやすいんだ。」と、甘いラブソングになっています。
曲自体もガンガンアガるような曲ではありません、むしろ曲のサビ前は少し暗い印象を受けますが、サビ部分から心地良く、体を揺らしたくなるような曲になっております。
これから気候も暖かくなり、外でこの曲を聴くとすごく爽快な気分になるでしょう☆
是非チェックしてみてください。


DJ SHINYA
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How To Love

- Cash Cash ft. Sofia Reyes

 来ました美メロ!!
個人的にどストライクの一曲です。
いかにもCash Cashらしいポップボーカル×美メロの一曲ですが、今楽曲は今までと違いBPMが遅めのため、どこでいつ聴いても非常に聴きやすい曲になってます。
Cash Cashの安定の美メロにボーカルのSofia Reyesの声がめちゃくちゃハマってますね!!
ちなみにSofia Reyesはまだ若干20歳! 20歳でこの歌唱力とは。。笑
彼らの楽曲は日本人好みのPOPなエレクトロサウンドが多いのでこれを機にぜひ他の楽曲もチェックしてみてください!!
 
【Cash Cash】 アメリカ合衆国ニュージャージー州ローズランドにて結成されたポップ・パンクバンド。 ポップ・パンクと、1980年代を彷彿とさせるエレクトロニック・サウンドを独自のセンスで融合させたクオリティの高い楽曲が特徴で、徐々にシンセやキーボードの音などエレクトロやダンス・ミュージックの要素を取り込んでいき現在のEDMトリオの形となる。 プロデュースとしてのスキルも高く、Krewellaの「Live for the Night」のプロデュースおよびコーライティングしたことでも有名。またCapital Cities、Katy Perry、Bruno Mars、Showtekといった、様々なジャンルのアーティストの曲のオフィシャル・リミックスも多数手掛けている。 日本には2015年の「Electric Zoo Beach Tokyo」でも来日。


 

DJ KEISUKE
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Can't Stop The Feeling!

-JUSTIN TIMBERLAKE 

今年も残すところ半年!
 
どうも、DJ KEISUKE です!
 今月も最高にイケてる曲が続々と出ている中自分が紹介させていただくのは、、、
 
Can't Stop The Feeling! / JUSTIN TIMBERLAKE 
 2016/5/9にリリースされましたが、あっという間にビルボードTOPへ駆け上がり、なんとビルボードランキング初登場1位を獲得しました!多くの方が知っているアーティストであることは間違いありませんが、まずここでアーティストの紹介をさせていただきます!
 
Justin Timberlake
アメリカはテネシー州出身の35歳。シンガーソングライターとしての活動以外にも俳優、声優など、マルチな活動をしている。
 
2002年にソロデビューし、2003年にはグラミー賞を受賞。
その後も賞を獲得し続け、グラミー賞6回 エミー賞2回 受賞している。有名曲では彼のデビューアルバムに収録された 「Cry Me A River 」「Rock Your Body」などなど、、一番の名曲といえばKing Of POP : Michael Jackson とのコラボ「Love Never Felt So Good」!Justinはいろんな面でマイケルをリスペクトしていたことはもちろん、影響されてきました!「Love Never Felt So Good」原曲は1983年にポール・アンカと共にマイケルが制作しました。マイケル生前にも一緒にできる機会があったにも関わらず運命的なイタズラで叶わなかったということ、、さらに今回のこの曲のプロデューサー、グラミー賞受賞暦をもつ二人、Max Martin、Shellback、との初顔合わせでの曲です!
 
Max Martin はスウェーデンの音楽Producer、ソングライターでBackStreetBoysやBeyonce、Britony Spears 等有名アーティストと関わってきました。
 
Shellbackも同じくスウェーデンの音楽Producer。Max Martin と出会いそこから、Ariana GrandeやOne Direction等のアーティストの楽曲を提供している。
 
そんなビックネーム3人が関わった今回の曲。
 Dreamworks製作、映画「Trolls」の主題歌として使われています!まだストーリーは分かりませんが、1990年代に日本でも流行したトロール人形が歌って踊る作品となりそうとのこと、、全米公開は2016年11月4日。まだ先ですが、主題歌がこんなにも早くビルボードチャート1位を獲得都いうことでかなり映画作品自体にも期待が高まりますね!作品中ではJustin Timberlakeも声優としても出演。「シュレック3」でも声優として出演していましたが、今回も楽しみですね!さらにさら今作品のエグゼクティブ・ミュージック・プロデューサーを務め、サウンドトラック内でも楽曲提供を行うことになっているそうです。映画内容ももちろんですが、音楽も合わせて僕もチェックしたいと思っています!
 
曲のメロディーそして、ボーカルがとても綺麗で明るい、この季節気持ちよく聞ける一曲となっています!
 
 
歌詞の一部(サビ)を訳してみました!
Nothing I can see but you when you dance, dance, dance
A feeling good, good, creeping up on you
So just dance, dance, dance, come on
All those things I shouldn't do
But you dance, dance, dance
And ain't nobody leaving soon, so keep dancing
I can't stop the feeling
So just dance, dance, dance
I can't stop the feeling
So just dance, dance, dance, come on

 


君が踊って、踊って、踊ると
もう他に何も目に入らない

 
気持ち良い、気持ち良い 君に忍び寄っていく
だから踊って、踊って、さあ
他にするべきことは何もない
ただ君が踊って、踊って、踊ってくれれば
誰もすぐに帰ろうとなんてしない だから踊り続けよう
抑えきれないこの気持ち
だからダンス、ダンス、ダンス
抑えきれないこの気持ち
だからダンス、ダンス、ダンス さあ

 
アップテンポの明るいサウンドで、ハッピーな雰囲気!この夏にぴったりの曲ではないでしょうか?ぜひぜひこの点含め全体を通して一度聞いてみてください!


DJ 12-KI
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Side to side

Ariana grande feat.Nicki Mimaj

DJ iTsukiでーす!( ^ω^ )
もう早6月ですねー!!梅雨の時期もなってきますが、ギンギン、バッキバキでいきましょ〜笑
今月はこの曲を紹介します!Side to side / Ariana grande feat.Nicki Mimaj
ラップ界の女王Nicki Minajを迎えた新曲✅
 bang bangでもコラボレーションを果たしたラッパーのNicki Minaj/ニッキー・ミナージュを迎えてリリースした"Side to Side" 今回は Nicki のラップの部分の少し解説したいと思います
 ”Curry with the shot, just tell ‘em to call me Stephanie”という所があるんですが、、、
”私のラップはステフィン・カリー並みに外さない 私をステファニーって呼びな”の部分ですね!
 Stephen Curry/ステフィン・カリーとは現在はサクラメント・キングスに所属するNBAの超イケメンスター選手なんです。シュート力が高く評価されており、歴史的な記録を持つスーパースターです。Michael Jordan/マイケル・ジョーダン引退後のNBAの顔であるLeBron James/レブロン・ジェームズが、「カリーはNBA史上最高のシューターのひとりだ!」と認めるほどの実力の持ち主です!!
 ニッキーは自身のパフォーマンスを’‘ステフィン・カリーのシュート並みに確実な私のラップスキル”と表現していて、ラップの女王である彼女しかできない表現です!!
 テンポも乗りやすく、洋楽が初めての方でも乗りやすく、NickiやAriana grandeファンの方は必見ですよー!!!!!是非この曲を聴いて見てください✅


DJ Hee
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Back 2 U 

-Steve Aoki & Boehm ft. Walk the Moon
 

ついにSteve Aokiが新曲をリリースしましたね!!
きた〜!!って思う人も多いのではないでしょう?(*^^*)
2016年5月19日にSteve Aokiが、Walk the Moonを迎えた最新曲『Back 2 U feat,Walk the Moon』をiTunes Storeでの配信限定でリリース!!Walk the Moonは昨年「シャット・アップ・アンド・ダンス」が全米シングル・チャートで 9週連続トップ5入り、昨年サマーソニック初出演&今年単独ツアーで再来日を果たすなど国内外で絶大な人気を誇ってます!
今一番ホットなバンドと【地球No,1パーティー野郎】ことSteve Aokiとの相性が抜群です!!
今回の最新楽曲は最高にポップで夏のアンセムに相応しい仕上がりになっています!
これまでのSteve Aokiにはあまり印象に無かったタイプの曲だと思う人もいるかもしれませんが、自分はこういうキラキラした曲が大好きです♪YouTubeやSound Cloudにもアップされてますので是非チェックしてみてください👍